
こんにちは!たくみです。
今回でブログが60記事目になりました!
田舎フリーランス養成講座(以下:いなフリ)を受講して、毎日更新を継続してここまで来れました!
これからも、次の目標を100記事にしてがんばります!
(いなフリに関する記事はこちらから⇓)

さて、そんな記念すべき60記事目の内容は、インタビュー記事第10弾!その中でも新シリーズ【未来の巨匠】をお届けします!
たくみが出逢った人の中で、目標に向かって頑張っている22歳以下の人をインタビューしてご紹介する企画。
現在いなフリで千葉県いすみ市に滞在している私ですが(2020年4月時点)、今回は同じ受講生にインタビューさせてもらいました!
それも普通の受講生ではありません!
なんと!このいなフリ史上最年少!13歳の少女プログラマー、りんちゃんです‼
最初に年齢を聞いたときは、そりゃあ驚きました。
自分が13歳の時なんて平凡な中学生で、パソコンに関する知識なんて皆無でしたから。
まだ13歳で、しかも周りが大人しかいない生活なんて、想像できないです。
でもりんちゃんは!とてもしっかりしていて、大人顔負けの成長をこの一ヵ月で遂げました!
このインタビューでは、「いなフリでの生活」や「プログラミングに関するスキル」について話を伺いました!
【今回の記事は…】
・プログラミングに興味がある人
・プログラミング少女の話を聞きたい人
向けの話となっております。
(※なお、今回の記事内容は、当人・保護者に全て確認を頂いております。)
では、始めます!
最年少プログラマーりんちゃん~いなフリでの生活~
プロローグ

それではご紹介します!
いなフリ史上最年少、プログラミングを勉強しているりんちゃんです!
よろしくお願いします!

よろしくお願いします(笑)

(ちょっと緊張してるな。シーソーに乗ってアイスブレイクをしよう!)それじゃあ早速お話をk

きゃー!楽しー!わー!

あの、りんちゃん。おはなs

わー!ははは!

…

そろそろお話しましょう!(笑)

あぁ、はい。良いですよ。あー面白かった!
いなフリに参加したきっかけ

そもそもりんちゃんは、なんでいなフリに参加したの?

最初は、お父さんがWeb制作会社をやっていて、お父さんに言われて参加しました。

最初はそれを聞いてどう思った?

「無理」って思いました笑
周りは大人しかいないし。

確かにそうだよね(笑)
それでも参加するようになって、最初に来たときはどうだった?

緊張しました。席でこじんまりとしてました(笑)

あのときは、「13歳の子が参加する!」って、みんな興味津々だったからね(笑)
でも、もうここに来てから1ヵ月経つけど、今はどう?楽しい?

楽しいです!多くの人に支えてもらってるから頑張れました!

(しっかりしてる…)

家族の人と離れていて、寂しくない?

一緒に住んでいる人ととっても仲いいので大丈夫です!
こっちでのお母さんとお兄ちゃんができました!(笑)

りんちゃんは近くのアパートに、他の受講生の人たちと同じ部屋で暮らしているからね。アパートの生活は楽しい?

ご飯が美味しいです。
みんなが毎日ご飯を作ってくれます。私も一緒に作ったり、ご飯を炊いたりします!
それに、いろんな人がいるから、いろんなことを勉強できます。
最年少プログラマーりんちゃん~プログラミングのお話~
—ブランコに移り—

りんちゃんは今プログラミングの勉強をしているけど、いなフリに参加するまでも勉強してたの?

HTMLとCSSをやっていました。
最初は親から言われてやったけど、やり始めてからハマりました(笑)

プログラミングの勉強は、いつから始めたの?

去年(2019年)の12月から始めました。

(じゃあまだ3,4ヵ月でここまでできるんだ…すげぇ…)
いなフリではどんなことができるようになった?

今はjQueryや、デザインもイラストレーターを使ってできるし、ポートフォリオも作りました!満足です!

(すごい…)
いろいろできるけど、一番得意なスキルは何ですか?

何が一番得意か、まだ自分でも分からないです。
でも、デザインが好きです。イラストレーターにハマってるし、XDもフレームを作るのが楽しいから。

それを楽しいと思えることが、すごいことなんだよ(笑)

そうかなあ?嬉しいな(笑)
まとめ

ここ(いなフリ)での生活ももう終わるけど、どんな気分?

早いなー、って思います。
またここに来たいので、私がもっとできるようになれば戻ってきて、hinodeの会員になっていたいです。

いいね!
最後に、りんちゃんの将来の夢を教えてください!

一番は主婦になることなんですけど、プログラミングを頑張りたいです。サイト制作やデザイン系を頑張りたいです!

りんちゃんならすぐにできて、有名人になりそうだね(笑)
では、これでインタビューは終わりです!
どうも、ありがとうございました!

ありがとうございました!
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