
こんにちは、たくみです。
2020年の5月からオーストラリアにワーキングホリデーに行きます!
渡航にはまだ3か月ほどありますが、先日ワーキングホリデーのビザが承認されました。
ビザが下りたら、飛行機のチケットはなるべく早く取ったほうがお得です。
その為私も、早速航空券を取りました!
(調べたのは2020年2月時点、取ったチケットは2020年5月時点のものです。)
航空券の内容
料金比較サイトで、シドニーまでのチケットを検索。
・関西国際空港や成田空港利用の場合、乗り継ぎ必要
・経由すると最安3万円程度、ほぼ丸一日かかる
「直行便」を選択
これが普通の旅であれば、乗り継ぎして費用を安く済ませたり、
トランジットで寄った国を観光も良いです。
しかし、今回は目的が違うので、なるべく疲れを残さないように直行便を選択しました。
取った時間も日本を夜発⇒シドニー朝着 です。
日本とオーストラリアは時差が1時間なので、時差ボケに悩まず行動できそうです。
ワーキングホリデーの航空券を取る際の注意点
今回のワーホリの手続きでは、エージェントにお世話になっています。
(エージェントの「日本ワーホリ協会」に関しても少し書いています↓)

その際、チケットを取る前の注意を受けています。
②現地到着時間は土日の午前中~昼
①については納得されるのではないでしょうか。
びざを申請してまだ承認されていない段階で購入してしまうと、
何か不手際があった際にビザが遅れたり取れないことがあります。
そうなってしまうと、せっかくの航空券も無駄になってしまいますね。
行く日程が決まっていれば、すぐにでも航空券を取って
安く済ませたいところですが、ここは待ちましょう。
②に関してですが、これは相手方に合わせる為です。
ワーキングホリデーの場合、まず最初はホームステイか学校寮を利用する人が多いです。
その場合、日本でも同じことですが、土日の方が相手の家族がそろっている確率が高いです。
到着したらまずお世話になる家族がそろっているタイミングで行って、挨拶するとその後の流れがスムーズです。
ホストファミリーも暖かく迎え入れてくれることを期待します。
渡航まであと3か月弱、書類準備は大体終わってきました!
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